モンキヒラタサシガメ 2025年 当時は曇りのち雨の西表島。気温も23度~24度、最悪の気象条件でしたが、現地の船越さんに倒木を数か所連れて行った頂き、船越さんの現地把握力と、昆虫に対する執念の賜物で、私も初ベニモボシ探査している中で、美しい小さな虫を発見、それがこのカメムシでした。クワガタの幼虫を捕食するカメムシとのこと、刺されるとかなり痛いようです。 分布:沖縄以南 体長:15mm程度 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 数字で答えを入力してください:20 − seventeen =
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