コーシュンシラホシハナノミ 2015年与那国島にて撮影 大きなハナノミ、コーシュンとは台湾の恒春と言う説もあるらしい。 分布:奄美大島・石垣・西表・与那国 体長:1.2mm~1.5mm程度 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 数字で答えを入力してください:14 − 7 =
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